Amaoto Ten Ne no Ranobe Sakka Yousei Kouza Omae o Ranobe Sakka ni Shite Yarou ka!

本が好きで、ライトノベルと出会って虜になって、自分もラノベ作家になりたいと思って――そうして僕は高校卒業後に専門学校の作家養成コースに入学した。けれど、講師として僕の前に現れた、現役女子高生ラノベ作家として名を馳せている雨音天袮は言い切る。「専門学校に来ている時点で、おまえらには作家になる才能がない」肩を落とす僕だが、天袮についていけば作家になれる可能性は確実に上がるらしく……？

[From BookWalker]